皆さんこんにちは!北日本ケアサポートです。
来年度から本格的に介護保険データベースの運用が検討されてます。

 皆さんはCHASEやVISITとか聞いたことありますかぁ?
これが【LIFE】に呼称が統一されるそうです!

★介護システムLIFEとは?★

何のことだぁ?とお思いの皆さんに簡単にご説明しますと、
介護のデータベースをビックデータ化して、利用者の状態や
サービスをエビデンスに基づいた科学的な提供をしようという
動きが既に始まってます。

 わかりやすく言うと、みんなの介護に関しての情報を機械で集めて、
分析して最適なサービスを提供しようという事なんです。
AI時代がいよいよ介護現場にも押し寄せてます!

この機械がCHASE(利用者の情報を集める機械)、
VISIT(リハビリ情報に特化した既存からの機械)を
統一した名称の【LIFE】にしようという事になりました。

ちなみにLIFEは(Long-term care Information System For Evidence)
の頭文字です。直訳すると「長期運用型の科学的根拠に基づいたケア情報システム」
といったとこでしょうか。

 この分野は今までは介護認定やレセプト情報などを蓄積した介護DB(介護データベース)
が存在してますが、それとLIFEの2本柱で運用していく事になります。

 ★気になる改定加算の内容は?★

ちなみに社会保障審議会で2021年度の改定加算として

施設系サービスでは、科学的介護推進体制加算Ⅰ40単位/月)、
科学的介護推進体制加算Ⅱ60単位/月)や、通所系では
科学的介護体制加算40単位/月)などが公表されました。

気になる算定要件ですが、大きく2つあります。
1つは、全ての利用者の基本的な身体情報をLIFEへ送ること。
2つ目は、LIFEからのフィードバックを十分に活用することだそうです。

 

この新設加算の狙いは、LIFEの育成と効果的なサービス提供に繋げる事です。
今年度中には、算定要件の詳細や留意点なども決まるようですが、
現場の事務負担なども配慮していくそうです。

適切なサービスで利用者側も喜び、加算や事務作業の軽減で現場も効率的でストレス
の少ない職場になればWIN-WINになりますので、それを望みたいものですね。

要介護度の基準とケアプランについては、
過去記事の「要介護度の基準とケアプラン」をご参照ください!

https://northjapan-caresupport.com/billingdictionary/562/

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