よくあるご質問

皆様からよくいただくご質問と弊社のご回答を紹介いたします。
そのほかにもご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

目次

 

当月15日までにご契約が成立すれば、可能です。

ただし、お客様が行っているサービス内容や現行の運用方法(使用している請求ソフト)、利用者様の人数などにより、請求事務代行の開始時期が異なります。
お急ぎの場合は、その旨を一度ご相談ください。

ご安心ください。インターネットに接続できる環境と端末(PC等)があれば、問題なく請求事務(レセプト)の業務が行えます。

現在の介護ソフトのほとんどは、クラウド型と呼ばれるインターネットを経由してデータを保存する仕組みを利用しています。
弊社は札幌に本社がございますが、東京都をはじめとした首都圏や関西地方だけではなく、九州地方のクライアント様にご利用いただいております。

また、各クライアント様とはメールや電話などで、きめ細かく情報の共有をさせていただいており、サービスの低下などはございませんので、ご安心ください。
もし何かご不明な点があれば、弊社までお気軽にお問い合わせください。

請求事務代行を開始してから約2カ月ほどは、クライアント様のお手間を取らせることはあります

それは、クライアント様が今まで行っていた業務の引継ぎと、弊社スタッフがその業務を理解し、ミスなく確実に行うための時間が必要だからです。
ですが、3カ月目以降からは、クライアント様から「本当に助かっている」という、うれしいお言葉をいただいております。

代行(アウトソーシング)の経費=有意義な時間を作る『投資 』 と思っていただけましたら幸いです。

介護や障がい福祉の事業所様が注力すべきことは、当然ながら、介護や障がい福祉に関することです。煩雑な事務作業に力を入れても、直接的な売り上げにはつながりません。

弊社のほとんどのクライアント様から、請求事務代行を利用してからのほうが売り上げが上がったというご報告をいただいております。 それはつまり、請求事務代行を利用したことで空いた時間を、クライアント様が有意義に活用していることを示しています。

まずは、本業(介護や障がい福祉現場)以外の業務に、どれだけの時間が取られているのかを確認してみてください。そのうえで、代行に経費をかけてよいかの判断をしていただければと思います。

返戻や保留の原因を解明し、クライアント様へその内容をご報告いたします。その際に、再請求などのご提案をさせていただきます。
また、クライアント様のご要望により、弊社にて再請求などの処理を行うことも可能です。

請求事務(レセプト業務)でのトラブルは、単純に請求した金額が入金されないという事がほとんどだと思います。このような、返戻や保留などのトラブルは、クライアント様や弊社にミスがなくとも、居宅介護支援事業所や保険者側のミスにより発生することがあります。

こういったトラブルの原因を解決するためには、各所へ問い合わせするなどの時間と労力がかかります。これらの手間を、クライアント様に代わり弊社が行いますので、事務作業の負担が大幅に減ります。

また、どのようにすれば返戻や保留などのトラブルが回避できるのかも、弊社からご提案することも可能です。

請求事務代行は、基本的に以下のような流れで行います。

1)実績(サービス提供票など)が確認できる書類(データ)を、FAXかメールで弊社までお送りいただきます。
2)ご指定の期日までに介護ソフトへ実績を入力したのち、クライアント様へご報告いたします。
3)クライアント様に実績の入力内容を確認していただき、問題がなければ、弊社から国保連への伝送作業を行います。

実際のフロー(流れ)については、ご契約時の打ち合わせで、クライアント様に合わせた内容を作成いたします。そのため、特殊な運用方法のクライアント様でも、納得してご契約していただいております。

*詳しくは「介護保険請求事務代行の流れ」または「障がい福祉請求事務代行の流れ」をご覧ください。

変更する必要はございません。

クラウド型のソフトをご利用であれば、クライアント様のIDパスワードをお借りし、指定されたソフトに実績などを入力いたします。

また、お使いのソフトがクラウド型ではなく、以下のようにソフトの変更が難しい場合も、遠隔操作にて可能なこともございます。
・ソフトのリース契約が残っている
・介護や障がいの記録関係を利用中のソフトで行っている

そのほか、何かご不明な点がございましたら、ぜひご相談ください。

はい、もちろん可能です。

請求事務(レセプト業務)以外にも、現在、手間と感じている作業などがございましたら、お気軽にご相談ください。
弊社は、各ライアント様のご要望に合わせ、作業内容をオーダーメイドで承っております。

介護や障がい福祉の事業所様が注力すべきことは、介護や障がい福祉に関することです。
弊社を利用していただくと、煩わしい事務作業から解放され、より一層現場のお仕事に集中できるはずです。

全く問題ありません。

介護保険や障がい福祉の請求事務(レセプト業務)の流れを、丁寧にご説明させていただきます。
その際に、弊社へご報告していただく内容なども、お伝えいたしますのでご安心ください。

過去には、弊社とのやり取りを経て、ご自身で請求事務(レセプト業務)ができるようになり、最後には弊社からご卒業されるクライアント様もいらっしゃいます。

このように、保険請求担当者の方の教育係としても、弊社をご利用いただけます。
何かご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

ご対応させていただきます。

弊社では、各クライアント様に合わせて、作業内容をオーダーメイドで承っております。そのため「末日までに居宅介護支援事業所へのFAXをしてほしい」などのご要望も、対応が可能でございます。

このほかにも、特殊な運用方法でもご対応させていただきます。
ご相談は無料ですので、お困りなことがござましたら、ぜひご連絡ください。

過去2年分まで遡って、再請求などを承っております。

介護保険法上、サービスを提供してから2年間までしか介護保険請求ができません。過去の実績の有無が確認出来るものさえ残っていれば、弊社のほうで請け負うことが可能です。

また、過誤申請なども承っております。 返金のフロー(流れ)なども、クライアント様と打ち合わせさせていただきながら、市町村に提出いたします。そのため無理なく返金する事が可能です。

ご不明な点などがございましたら、ぜひお問い合わせください。

このほかにも、ご自身の事業所は請求事務(レセプト業務)代行の利用が可能か?
または、請求代行に関する不安や疑問、質問等がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

北日本ケアサポートのスタッフが、丁寧にご説明いたします。

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