請求代行を依頼することに対しての疑問と同じくらい、不安の声も 実際に請求代行をお考えの方からお問い合わせいただいた際にお客様が不安に思っていたポイントや疑問で多かった声を集めました。

当月サービス請求分から対応してくれますか?

状況にもよりますが、当月15日までに契約書をお預かりする事が出来れば可能かと思います。一度お問い合わせください。

実際に事業所に来て請求作業(レセプト)を行ってくれないのであれば不安です。

実際に本社が札幌なので、お伺い出来る機会は少ないのは事実です。 以前から東京都をはじめとした首都圏や関西地方など多数のクライアント様へサービスを提供しております。遠隔地だからといってサービスの低下などは無く、満足頂いておりますのでご安心ください。

請求代行を依頼したら、本当に自分の手間は減るのでしょうか? 情報のやり取りや確認事項の多さで、かなりの時間が取られてしまうのではないでしょうか??

クライアント様の声を聞かせて頂きますと、代行を頼んでから2カ月間は確かに手間になる部分もあるようですが、それは一度引継ぎや業務の内容を私共も理解するまでの生みの苦労と考えていただければ幸いです。 3カ月目以降ご利用して頂いている事業所様からは本当に助かっているというお言葉を毎月の様に頂戴しております。

代行(アウトソーシング)してやってもらうことに経費をかけていいのか?と抵抗感を感じます。

確かに現在の運用方法でどうにかなっているし、、、今は自分でやっているからお金もかかっていないし、というお気持ちはお察し致します。 但し請求代行をご利用いただいている事業所様のほとんどで外注を頼むより売り上げが上がっているという報告も受けております。 つまり空いたお時間をもっと有意義に使用していることになります。一度ご利用いただければこれは、経費ではなく投資であると実感して頂けるはずです。

本当に毎月返戻金もなしに請求業務が完了し、自分たちは楽になれますか?

皆様から頂戴する感謝のお言葉をお伝え致します。
・悩むことが少なくなり、現場や経営者としての仕事に集中する事ができた。結果売り上げが上がった。
・決算書作成時に未入金になっている原因調査、請求業務が無くなり決算書作成で調べる事が少なくなりました。
・一度全額返戻になってから外注を頼むようになりましたが、伝送したか?間違いは無いか?など心配事が少なくなり事業が計画通りに進むようになりました。
・現場の職員さんへの事務作業負担が少なくなることにより、月初でみんな暗い顔をしていた職員さんの顔が明るくなりました。
このようなお言葉を毎月、電話やメールで頂戴しております。 クライアント様の解約率が非常に少ない事(1年以上継続継続割合 98%以上)がご質問のお答えかと考えております。

  <事務員が辞めてしまった>
・国保連への請求方法がわからない
・社長がやる時間がないくらい忙しい
・現場の人間に任せるわけにはいかない
・事務員を雇う余裕がない  





<北日本ケアサポートへ相談>
電話やメールで状況を話し (サービス名や現在の運用方法、利用者の人数を教えて下さい) 見積りを出してもらう     <現場で打合せ>
金額と運用方法に納得していただくとご契約! その後打合せ(またはWEBカメラでの商談)の上、 いつから始めるかお話しを進めていきます。   <北日本ケアサポートにお任せ>
事務員さんを雇用する為の経費を考えるとお得! プロフェッショナルに頼んで安心! 社長が事務作業に割かれる時間を大幅に削減!