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はじめに

 

介護保険、障がい福祉の請求代行や給与計算の代行を請け負っている「北日本ケアサポート」の代表をしております、鷲尾と申します。宜しくお願い致します。

ちなみに介護事業所も経営しております。

 

「介護業界をザックリ切る話」という題目なので、いつもクライアントにはなかなか直接言えないことも言っちゃいますね❗️

 

第1話「発展しない会社の社長の特徴」

私は、今まで1,000事業所以上の介護事業所の社長にお会いしてきました。100%では有りませんが、その中で上手くいっているところとそうじゃないところの社長の特徴を掴む事が出来て来たのです。

何故ダメなのか❓まで解説させて頂きたいと思います。

 

現場に出ている社長→

社長業に専念している社長→⭕️

私が見てきた社長で、将来性がある会社は現場の仕事(介護の現場)には行きません。

 

何故ダメなの

確かに事業所を立ち上げてから2年ほどは社長が現場に出て、自分または社員の給与も自らが稼いでこなくてはいけない状況もあるでしょう。しかしそれを3年、4年経ってもやっていては、会社の発展は望めません。

サービスに出ていると皆さんご存知の通り、電話にも出れない、外出も決まった時間しかない、ケアマネや利用者さんのご家族から直接連絡がくるなど、社長業の仕事が出来ないのです。

社長が社長業をやらないと誰が社長の仕事をしてくれますか❓

サービスに向かう人の代わりは作れても、社長の代わりは絶対に作れませんよー❗️

何故ダメなのか❓社長にしか出来ないことをサボっているからです❗️

 

では社長がしなくてはいけない仕事とはなんでしょう❓

まずは現場から離れて先にやることは、採用業務でしょう。採用について真剣に考え、時間をかけて取り組むのです。

 

採用業務でやるべきことの例をお伝えします。

・自社のホームページは求職者の方にわくわく感を与えていますか❓

・SNS等で会社の魅力を発信してますか❓

・自社の社員に紹介のお願いをしてますか❓

・求人媒体が他社と代わり映えしない内容になってませんか❓

などなど

 

逆を返すと、発展している介護事業所は採用に困っていないのです。

介護業界においては利用者さんの取り合いよりか、働き手の取り合いになってます。そこで負けてしまえばサービスを提供できないのは、皆さんご存知の通りです。

ちなみに私が代表を務める、NPO法人はなうたでは1年間で15名の採用をする事ができました。

売り上げも1年間で3倍以上になりました。

 

私は現場には出ませんし、介護保険、障がい福祉の請求業務も行なっておりません。

大きい会社だから現場に入らなくてもいいんでしょ❓なんて言い訳が聴こえてきそうですが、NPO法人はなうたは1年前、月間の売り上げが160万円ほどでした。

 

訪問介護事業所1個の小さな事業所です(笑)

 

言い訳せずにどうしたら、現場を離れて社長業に専念出来るか❓を本気で考えてください。そうじゃないと会社は発展しませんし、社長も社員さんの給与も上がりませんし、しいてはサービスの向上なんかできるわけないのです。

 

会社のために社員のために自分が現場に出ているつもりかもしれませんが、実は身の回りの人を不幸というゴールに向かわせているのです、社員に何と言われようと現場には出ない。覚悟を持って現場からの卒業式を行なってください❗️

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