はじめに

介護保険、障がい福祉の請求代行や給与計算の代行を請け負っている「北日本ケアサポート」の代表をしております、鷲尾和巳と申します。宜しくお願い致します。
別法人で介護、障がい者福祉の事業所も5事業所経営しております。 

「介護業界をザックリ切る話」という題目なので、いつもクライアントにはなかなか直接言えないことも言っちゃいますね

第16話 放課後等デイサービス立ち上げ

〜場所と金額は❓〜

 

前回のコラムを見て頂いた方ならどんな場所で「児童発達支援」や「放課後等デイサービス」を開業すれば良いのか何となくわかったと思いますが、今回は開業する場所などについて解説していきたいと思います。

 

1.場所

看板が宣伝になる事が良くあるので、町の中でも住宅街よりかは商店街など人目に着くところの方が良いかと思います。さらに送迎車やスタッフの車などもおくスペースが必要になってくるので駐車場の確保も必要になってくると思います。

そうなると1番わかりやすいのが、コンビニの跡地みたいなところだとベストですね。ちなみに当社もコンビニ跡地を利用しております。

目につくところにあり、駐車場も確保できて、面積的に100平米をこえるし、事務所と広いフロアがあり、児童デイをやるには内装費がかかりづらい居抜き物件です。

なので不動産業者さんにはコンビニ跡地や介護のデイサービス跡地で御願いしておくと良いでしょう。

広さ的には100平米以上で200平米以下がベストです。200平米以上になると建築基準法における用途変更をしなくていけないのでこれは大変面倒なことになります、気をつけましょう❗️広ければ良いという問題でも無いのです(笑)

 

2.金額

これは東京都、地方では全く賃貸料がちがうので一概には言えませんが、一ヶ月あたり10万円いかないのが理想的です。

当社の北海道岩内町における事業所は一ヶ月あたり10万円で、敷金、礼金などは一切なし、しかも1年間は岩内町から家賃の半額が助成されるというプレゼント付き(笑)地方での開業は市町村ごとに補助金などがありますので、必ずご確認ください。

ちなみに内装費の100万円も補助してもらいました。

札幌市のコンビニ跡地で月10万円というは、ほぼ無理ですが敷地面積や場所をずらすなどして固定費を削減する事を意識しましょう、少々町の中でなくても送迎がありますし、営業力で集客はカバーできる部分もありますから会社の強みなどと相談して場所を選定しましょう。

 

まとめ

それらを総合して考えていくと、固定費や人件費が高くつく都会より固定費や人件費が抑えられる地方の方が楽だと思いませんか

はい、その通りです❗️みんなで障がいを持った子供に対しての地方格差を無くしましょう❗️

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