はじめに

介護保険、障がい福祉の請求代行や給与計算の代行を請け負っている「北日本ケアサポート」の代表をしております、鷲尾と申します。宜しくお願い致します。

別法人で介護、障がい者福祉の事業所も4事業所経営しております。

 

「介護業界をザックリ切る話」という題目なので、いつもクライアントにはなかなか直接言えないことも言っちゃいますね❗️

 

第6話「どこに出店する」

はじめにご紹介させていただいた通り、私は介護・障がい福祉事業所も経営しておりますが、

現在、児童デイサービスを新規で立ち上げしようとしていますが、その軌跡ををお伝えいたします。

 

①どこに出店する❓→第6話

②マーケティングの仕方と結果は❓→第7話

③SNSを活用した営業と採用→第8話

 

①どこに出店する

NPO法人はなうたは、現在札幌市の清田区に障がい者への訪問介護(居宅介護、重度訪問介護、移動支援、有償福祉車両)、児童デイサービス(児童発達支援、放課後等デイサービス)。

それと豊平区平岸で、訪問介護(介護保険)の事業を運営しております。

全道に私たちの理念である、【スタッフ、利用者さんが共にはなうたを謳いながらサービスに入り、いつの日かは「障がいがある❓ない❓」という会話を日本から無くす】という事を広げていくために、次の出店場所はどこにしようか❓と考えていました。

私たちの強みは、障がい者より障がい児の利用者さんが多い事で、訪問系の利用者さんも障がい児が多いのです。

その強みを生かし、児童デイの新規オープンを考えておりましたが、場所はかなり重要な経営判断になります。

もちろん札幌市内にもう一箇所と考えましたが、現在の札幌市内は供給量が多く、利用者さんは、週5回でも児童デイに通うことができる状況でした。

まだネームバリューも資金も潤沢にあるわけではないので、札幌での児童デイからのスタートは、レッドオーシャンに飛び込むようなものだと感じ、ビビリの私にはその決断は出来ませんでした。

そこで札幌を1度諦め、地方の出店を考えつきました。

地方と言っても、北海道は広くてどこがいいのか分からなかったのですが、まずは児童デイの存在している地域を調べました。簡単に地図に貼り付け出来るのでやってみてください。

そこで案として出てきたのが、後志にある岩内郡岩内町です。

岩内町は、私が小学校の時に3年間住んでいたり、妻の実家があったり、私にとっては第2の故郷です。岩内町には昔の同級生が商売をやっていたり、妻の同級生や知り合いも多く、地方進出するにあたっては、人脈も大事と考えリサーチを始めました。

今考えると、どれだけの需要がその地域にあるのか❓もそうですが、地方進出において人脈はかなり重要です。

次回以降に人脈の大事さが随所に出てきますので、お楽しみに❗️

新規でオープンしたいけど、どこにしようかと迷っている会社さんは、ご自身の生まれ故郷や配偶者の方の出身地、スタッフの出身地などを優先的にリサーチしてみてください。

介護、障がいビジネスの良いところはほぼ地方であっても、客単価が変わらない事です。

 

それではまた来週、お会いしましょう❗️

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