皆さん、こんにちは!!北日本ケアサポートです♪ 今回、ご紹介させていただく本は「HOW TO WIN FRIENDS AND INFLUENCE PEOPLE」超訳カーネギ-人を動かすエッセンシャル版という本です。(超訳とは・・・意訳をさらに推し進め、訳文の正確さを犠牲にしてでも読みやすさ・わかりやすさを優先させる翻訳手法)

この本は私たちが普段使っていない、気付いていない多種多様の力を教え、それを発揮することで成果や信頼を得られることを伝えてくれる本です。

この本の中で、私が心に残ったテクニックをお伝えしますね。

1、人との接し方に関する基本的なテクニック

「相手の気持ちを理解する」「あら探しをしない」「他人の欠点より先に自分の欠点を直す」等、他人を非難せず褒め認めること、そして相手の自尊心を満たすこと等の項目が記されています。 このテクニックは、介護では必要なテクニックかと思います。利用者様が施設に入居する場合や居宅サービスを利用する際には、利用者様やご家族様、そのサービスに関わる担当者が集まり会議を行います。そこで、利用者様やご家族様からサービスを受けることへの、施設に入居することへの不安、心配、こうなっていきたいという思いが話されます。その思いを受け止め、理解し、どのようにサービスを行っていくかを考えることが介護のお仕事であり、このテクニックなのだと思います。

2、人に好かれる方法

「笑顔は言葉より伝わる」「人の名前を大切にする」「聞いてるだけで相手を癒せる」等、笑顔は人を癒し、幸せな気分にする。自分ではなく、相手の話や立場、関心等に耳を傾ける姿勢等の項目が記されています。 私が以前介護現場で働いていた際に、上記項目を自然に行う友人がいました。どんなときも笑顔を絶やさず、人に笑顔を向ける。そして、相手の話の聞くときには、相槌や表情で表現をしていました。考えてみると、彼女との会話はどんどん会話をしたくなり、温かく癒されていたことを思い出しました。 この本を読み進めていくと、「うんうん」と納得する言葉ばかりではありますが、このように活字をじっくり見てみると、どれだけ自分自身が実践出来ているのだろうかと考えさせられました。 私にとって人を動かすという言葉は、しっくり来ないというのが本音ではありますが、この本に書かれていることというのは、頭ではわかっていながらも自分自身で見直していかなければならないところがあるなと痛感しました。ぜひ、この本を読んで、現在の自分自身と照らし合わせてみてはいかがでしょうか?

このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る