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児童デイ開設の出店場所をどう決める?

介護事務所・障害福祉事務所コンサルティング

第6話 介護業界をザックリ切る話

介護保険、障がい福祉の請求代行や給与計算の代行を請け負っている「北日本ケアサポート」の代表をしております、鷲尾と申します。宜しくお願い致します。

別法人で介護、障がい者福祉の事業所も4事業所経営しております。

 

「介護業界をザックリ切る話」という題目なので、いつもクライアントにはなかなか直接言えないことも言っちゃいますね!

 

私が経営する『NPO法人はなうた』は、現在札幌市の清田区に障がい者への訪問介護(居宅介護、重度訪問介護、移動支援、有償福祉車両)、児童デイサービス(児童発達支援、放課後等デイサービス)、そして豊平区平岸で、訪問介護(介護保険)の事業を運営しております。

私たちの理念である

スタッフ、利用者さんが共にはなうたを謳いながらサービスに入り
いつの日かは「障がいがある? ない?」という会話を日本から無くす

という事を広げていくために、次の出店場所はどこにしようか? と考えていました。

 

児童デイ開設の出店場所の決め方

 

・児童デイの出店場所は経営を左右する

私たちの強みは、障がい者より障がい児の利用者さんが多い事です。
訪問系の利用者さんも障がい児が多いのです。

その強みを生かし、児童デイの新規オープンを考えておりましたが、場所はかなり重要な経営判断になります。

もちろん札幌市内にもう一箇所と考えましたが、現在の札幌市内は供給量が多く、利用者さんは、週5回でも児童デイに通うことができる状況でした。

まだネームバリューも資金も潤沢にあるわけではないので、札幌での児童デイからのスタートは、レッドオーシャンに飛び込むようなものだと感じ、ビビリの私にはその決断は出来ませんでした。

 

・出店候補として岩内町を選んだ理由

レッドオーシャンである札幌を1度諦め、地方の出店を考えつきました。

地方と言っても、北海道は広くてどこがいいのか分からなかったのですが、まずは児童デイの存在している地域を調べました。
簡単に地図に貼り付け出来るのでやってみてください。

そこで案として出てきたのが、後志にある岩内郡岩内町です。

岩内町は、私が小学校の時に3年間住んでいたり、妻の実家があったり、私にとっては第2の故郷です。
岩内町には昔の同級生が商売をやっていたり、妻の同級生や知り合いも多く、地方進出するにあたっては、人脈も大事と考えリサーチを始めました。

 

地方進出における地域の人脈の重要性

 

・地方進出では地域の人脈も重要

今考えると、どれだけの需要がその地域にあるのか? もそうですが、地方進出において人脈はかなり重要です。

次回以降に人脈の大事さが随所に出てきますので、お楽しみに!

新規でオープンしたいけど、どこにしようかと迷っている会社さんは、ご自身の生まれ故郷や配偶者の方の出身地、スタッフの出身地などを優先的にリサーチしてみてください。
介護、障がいビジネスの良いところはほぼ地方であっても、客単価が変わらない事です。

 

それではまた来週、お会いしましょう!

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